述語制言語の日本語と日本文化
皆さんご無沙汰しております。こちらのブログの管理人ちえ蔵です。いやあ、申し訳ありません。更新をサボって早一年…。申し訳無さすぎて、穴を掘っ...
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ぱんぱかぱんぱんぱーん♪ 日本にいらっしゃる皆様に朗報です! たきさんの日本での講演が 2018年6月3日(日) 14:00-17:0...
9月11日の恐怖のテロ事件に引き続いてAnthrax(炭疽菌)という以前は聞いた事もない厄介な代物がテレビや新聞を賑わしている。今の所...
今回は去る3月20日にモントリオールで亡くなった増本良夫さんのことを書いてみたい。享年83才であった。この連載「日本語ものがたり」は、モン...
こんにちは。金谷武洋公式ブログ管理人ちえ蔵です。 今回は、こちらの記事のご紹介です(クリックすると、当該記事ファイルに飛びます)。 ...
9月である。日本語教室にも新入生がどっと入って来て、2001年度の新学期が始まった。秋学期は12月まで。その後は1月から冬学期で、4月に学年...
「Je t'aime」って日本語でどう言うの? って聞かれたら、「愛してる」とか「スキ!」とかですよね? 主語と目的語がないからと言って「『誰が?』『誰を?』愛してるの?」なんて尋ねるようじゃ百年の恋も終わっちゃう。今回は、Je t'aimeを通して、日本語に主語はいらないことを解説します。
いくら勤勉な学生と言えどもやはり人間。誰だって「最小努力の法則」を可能な限り実践している訳だ。果たして日本語のクラスでも「先生、今学期は単位...
このシリーズ第3回の拙稿「葉と歯って元々同じだったと思う」の中で、相撲取りのシコ名に多い「花・風・山」といった自然物に注目した。それらが「虎...
今回お話したいのは「古代日本の蛇信仰」である。それを出発点に古代日本人の生命力やエロスのイメージを表したと思われる大和言葉を追ってみる。「モ...